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皇座山レポート
室津半島の南端に聳える死火山で、山頂付近は平坦な溶岩台地の草原となっている。安徳天皇が皇座山を越えるとき、山頂で一休みをされたため皇の座する山といわれるようになった。
行程:山陽自動車道玖珂IC→相の浦
標高:526.7m
山口県上関町
2003年2月6日
海抜0mの
相の浦からスタートです
山道は険しく続きます
枯葉のじゅうたんです
この日は残雪がありました
残雪に残る鳥の足跡?
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一等三角点です。
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山頂です
ここまで相の浦登山口から
約1時間40分
周防大島が望めます
何の実でしょうか
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皇座山を振り返ります
やっと里まで降りてきました
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