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長門市仙崎・三隅レポート


防府(9:15)→香月泰男美術館(10:30)→道の駅「センザキッチン」(11:45)→金子みすゞ記念館(13:00)→くじら資料館(14:30)→村田清風記念館(15:00)→防府(17:00)
長門市には、4つの文化施設、「金子みすゞ記念館」,「香月泰男美術館」,「くじら資料館」,「村田清風記念館」がございます。
4館で入館料が700円(一般)と大変お得になっています。是非、ご利用ください。※1か月間有効(好評販売中!)---HPより

今回は、共通券の案内をいただいたのでめぐってみることにしました。久しぶりの訪問で懐かしい思い出がよみがえり、大満足の一日になりました。
28年ぶりの香月美術館です。 1998年に訪問した時は開館5年目でまだ施設は整備途上だったと思います。 今回は香月泰男 ヨーロッパへの旅 フランス編が開催中なので訪問しました。
香月泰男 ヨーロッパへの旅 フランス編 撮影OKの展示場です。 香月の実家の台所の壁画・・
アトリエ・・ 中庭・・
昼食を兼ねて道の駅に来ました。 仙崎ラーメン・・ 昼食と買い物を済ませ、みすゞ記念館に向かいます。
徒歩8分、車でぐるっと回って5分・・駐車場に到着です。 みすゞ通りに記念館があります。 幼少期を過ごした仙崎にある記念館には、みすゞの部屋のほか、カマドや井戸など当時の居住空間が再現され彼女の作品と生涯を中心に展示し、金子みすゞの世界をわかりやすく紹介しています。
本屋の店舗・・ 写真を撮っていただきました。 画像クリックで拡大します。
阿部元総理のお母様の書です。
帳場・・ 2階の「みすゞの部屋・」・4畳半
1階の部屋にアルガンがありました。 画像クリックで拡大します。
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中庭と井戸・・ 上山雅輔(金子みすゞの実弟)の詩です。 青梅島の「くじら資料館」に移動してきました。
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古式捕鯨の解説絵があります。
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解体用の刃物・・・ 捕鯨用の銛(モリ)です・・・ 館内の様子です・・
くじらの墓にお参りに行きます。 階段を登ったところにあります・・
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通漁港が望めます。
鯨の胎児の墓を建て、今もなお地域の人たちにより鯨の法要が営まれています。 画像クリックで拡大します。
鯨墓の由来が記してあります。
浄土宗向岸寺五世讃誉上人が51歳で隠居し、清月庵(観音堂)を営み、鯨の菩提をともらいました。
お参りを済ませ駐車場に戻ります。 マンホールにも「くじら」が・・・ 帰道で村田清風記念館に立ち寄ります・・
清風は五人の藩主に仕えましたが、特に敬親に抜擢されて負債「八万貫」の大敵退治をモットーに産業の振興と財政整理を断行するとともに、文武の奨励に尽くし維新回天の礎を築きました。
旧宅、建築の時代はわかっていません。天明2年(1782)の建築と言い伝えられています。 三隅山荘は、明治維新の基礎づくりを成しとげた清風の旧宅です。 画像クリックで拡大します。
画像クリックで拡大します。 尊聖堂・・ 画像クリックで拡大します。
母屋・・
桜が見ごろです・・

今回の訪問で初めて訪れたのが「村田清風記念館」です。その名前を知ったのがこの訪問が最初でした。村田清風は藩主毛利敬親に抜擢登用されて長州藩天保改革の第一人者として活躍した。財政に明るく五人の藩主につかえて50年、行政官の超先達であり、その抱負、学識の深さは時代を超えていた。清風が期待した周布政之助が藩政改革を継承し、さらに吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允と輩出する長州藩制改革新派の言動力と成った。



村田家家訓

一、神をおそれ
一、仏をたっとび
一、上をうやまい
一、下を憐れみ
一、子を教え
一、夫婦むつまじく
一、兄弟仲よく
一、志を立てて勉学を怠らず
一、己に優善人を友とせよ